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2007年10月29日

吹石一恵/紀子の食卓はこわい

映画「紀子の食卓」主演の吹石一恵は、プチョン国際ファンタスティック映画祭で最優秀女優賞を受賞しました。
女子高生54人が、電車が迫るホームから飛び降りて集団自殺するシーンがリアルすぎて、とてもこわかったです。
でも、レンタル家族で虚構の家族、仲良し家族を演じる寂しさ、悲しみの方が恐怖感をあおりました。
私は今母親になっているけれど、わが子たちを理解しているとも受容しているとも思えません(恥)。仲良し家族になれたらいいな〜とおもっているけれど、一緒に気持ちよく暮らすってどうしたらいいんだろう?と毎日、思案模索中です・・。


cover
「紀子の食卓」


出演: 吹石一恵, つぐみ, 吉高由里子, 光石研、並樹史朗 宮田早苗 三津谷葉子 安藤玉恵 渡辺奈緒子 季 鐘浩 古屋兎丸 手塚とおる
監督: 園子温
テーマ曲:「Lemon Song」 挿入歌:マイク真木「バラが咲いた」
ロケ地:伊豆シャボテン公園他

『自殺サークル』『奇妙なサーカス』など、数々の問題作で国際的にも高い評価を受ける鬼才・園子温監督のこのシネマ「紀子の食卓」は、2005年<第40回)カルロヴィヴァリ国際映画祭<チェコ>
コンペティション特別表彰・国際シネクラブ連盟(FICC)ドンキホーテ賞を受賞しています。


血まみれシーンが多かったですね。

家族関係も一皮むくと、父親に従っていたり言いなりになったりしているのがいやなことに気がついて、娘二人は家で、妻は自殺となるけれど、父親は本当には生まれ変われていない・・。

その、反省してもなかなか変われない人間の悲しさが出ていました。でも、自分も何年も10年以上もかけてもなかなか変われない自分がいるので、ムービーの中の父親の存在を笑い飛ばすことはできませんでした。


妹・ユカのように、一人ぼっちでやり直すしかないのかも・・・と思いました。



【ストーリー】
家族との人間関係に嫌気がさした女子高生の紀子(吹石一恵)は、此処ではないどこかを求めて家出し、東京へと向かいました。
「廃墟ドットコム」というネットで知り合った上野駅54というハンドルネームのクミコ(つぐみ)に会い、クミコとともに紀子は、レンタル家族という仕事をしていく。

紀子は、模擬家族を演じていくことで新たな自分=ミツコに変わっていく。ミツコは優越の目で世間を見る錯覚に酔いしれて、「私達が東京を飼っている…」とクミコとともに言う。ライオンになりすましたウサギ。 

やがて姉・紀子よりも冷静な妹ユカ(吉高由里子)は、姉の足跡を追い、家出する。娘2人が失踪したあとの父親の動向をシミュレートしてみせたノートを残して。

妻は自殺し、娘を探し続ける父・徹三(光石研)は、友人に頼んでレンタル家族に紀子やユカ、クミコを呼び出す。
嗚咽しながらユカが言う「・・・みんなライオンに見えるの。・・・ウサギに戻ろうよ」。
この言葉でミツコは紀子に戻り、徹三は皆で生まれ変わろうと言い、娘にとって良き父親になろうとまた演じ始める。

しかしユカだけが、再び始まる家族の虚構の虚しさから、今度は本気で家を出てゆく・・・。

R-15作品。

posted by ツタヤレンタル at 05:43 | 邦画
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